三原社長の本を読んでの感想

こんにちは。利用者Aです。

週1回くらいのペースで投稿できたらいいなと言う無謀かもしれない意気込みがあります。

今週は旅行に行くので、その様子を来週は投稿したいです。

お楽しみに!!

 

では、本題の感想です。

『それでも1人の営業マンが起業を成功させたわけー三原 淳ー』を読んで

私は今後も営業マンになることも起業することもないと思われるが、

生き方としてお手本とさせていただきたい部分がたくさんあった。

『天の時、地の利、人の知』こそが躍進につながったとある。とても謙虚な方だと感じる。

『自分が頑張れば、たくさんの人を喜ばせることができる』という考えで人の理念を

構築していくといいらしい。

自分のことで精一杯な私だが、人の役に立ったら、嬉しいと感じる。

そういった気持ちで、さまざまなことに取り組みたい。

『とっさのとき、営業トークが必要になる。練習していないと使いものにならない』

私は練習が恥ずかしかったり、億劫だったりしていたが、ハッとさせられた。

今、オリンピックが開かれているが、トップ選手だって練習をしている。

それでも、結果を出すのは難しい。

平凡な私が出来ることは練習だろう。

『ロールプレイングが上手くいかない一番の敗因は相手のニーズが探りきれていないからだ』

これからの私の面接への取り組む道筋を教えていただいた気がした。

『人と人との円滑な関係は、まずは会話力から始まる。』

会話をすることは苦手なのだが、会話力が土台のようだ。

それこそ、いろいろ話をしてみて練習をしていって会話力を身につけたい。

『心からの笑顔』も大切だとのこと。

笑顔は会話をする上での潤滑油のような働きをする。

笑顔を向けられて、嫌な気持ちになる人はいないと思う。

話は苦手でも、笑顔がトレードマークになれるようにもなりたい。

※『』内は本の内容の抜粋のようなものになっています。

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