仕事でも人間関係でも、「確認」が大切です。 桜井

こんにちは!

就労移行支援事業所ciaoセンター南の桜井です。

ここのところ、温かい日が続き、桜も段々と満開に近づいていますね。

今週末に花見なんて方も多いのではないでしょうか?

桜が咲き始めたころには、必ずと言っていいほど「花冷え」と言って、

気温が低くなる日がありますよね。

くれぐれも体調管理には気を付けていきましょう。

花見を楽しみ過ぎて風邪を引いてしまったなんてことがないようにして下さいね。

本日のciao

本日は事業所内が適度な緊張感に包まれていました。

皆さん、非常に集中して作業に取り組まれていましたよ。

4月に就労される方は、訓練も残すところあと2日。

出来る限りの準備を十分に行って就労に向かって頂きたいですね。

プレワーク「確認の大切さ」

4月から就職される方がいらっしゃるということで、

私自身が仕事をする中で最も大事であろうと考える「確認」について、皆さんと考えてみました。

仕事をする上で大切なこととして「報告・連絡・相談」というものがあげられます。

確かにこれらのことは重要ですが、その前段階として

「確認」というものが入ってくると私は考えています。

精神障害を持っている方の中には、自分で何かを判断することが難しかったり、

逆に自分の考えだけで突っ走ってしまったりする方が少なくないように思えます。

では、「確認」はどうして必要なのでしょうか?

そもそも仕事というものは、被雇用者の場合、会社の方向性や指示に従って仕事を行うものです。

「自分は〇〇がしたい!」「自分は〇〇がしたくない。」という自分の意思で行うことではありません。

ですので、必ずどのような方向性で仕事を行なったらよいか、

具体的にどんなふうに作業を進めたらいいかということは、会社が決める事なのです。

もし、雇われている人間が、自分勝手に作業をしたらどうなってしまうでしょう?

会社が目指すものとは異なるものが出来上がってしまいますし、

仕事自体が成り立たない可能性もあります。

そうならないように、会社の意思を十分に理解し、それに沿った行動をすることが必要になるわけです。

そこで、非常に大切な過程となるのが「確認」なのです。

先ずは会社の様々な決まり事や慣習などを確認し、理解して実践していくことが大切です。

そうすることで、徐々にその会社の一員となっていけるのです。

職場で自分の勝手な考えをもとに行動していたのでは、

職場での人間関係は成り立たないですし、仕事もままならないでしょう。

最終的には、自分の居場所をなくしてしまいます。

「確認」を怠ってしまうことで、そこまで大きなことに繋がってしまうのです。

就労したら、自分の意見を言ったり、提案をしたりする前に、

職場がどの様な職場なのか、どんな風に仕事を進めるところなのか、

そういったことを確認し、先ずは職場になじむことに努めていきましょう。

職場の上司や同僚に認められて初めて職場の一員になれるのですからね。