病気についての理解と対策

例年よりだいぶ暖かい冬ですね。これではホワイトクリスマス見込めないかも知れませんね(笑)

関東圏では、どうしても雪が降ると公共交通機関が機能しなくなってしまうので、迷惑を被る方も少なくないと思います。

東北出身の私としては、雪が降らない冬は少し物足りなく見えてしまい、もの寂しい気分になります(笑)

 

さて、本日のブログは、病気にについての理解を深めようと、講座でお話しさせて頂いた内容をご紹介致します。

あくまで一般的な知識でございますので、既知のことであったり、当然でしょうと思える内容も含まれるかと思いますが、

予めご了承頂ければ幸いです。

 

病気と言う括りには、基本的に大きく分けて二つあります。

感染症と非感染症の2種類です。端的に申して「移るか否か」の分類です。

発症が生まれつきであれば「先天性」後発的であれば「後天性」といい、発症時期によって呼び方が変わります。

基本的には「後天性」のものが多く、イメージしやすいものですと「風邪」や「脳梗塞」などです。

先天性のものだと「水頭症」や「知的障害」といった症状になります。

これらを踏まえて、一部の感染症と非感染症のお話を少しさせて頂きます。

 

感染症の代表で言うと、時期によりますが「インフルエンザ」や「ノロウイルス」が代表格になりますね。

どちらも感染力が非常に強く、免疫力の低下だけではなく、健康状態の方でも感染リスクがあると言えるでしょう。

その他にもたくさんの感染症がありますが、特に有名で強力なこの2種についてお話致します。

「感染経路」というものをご存じでしょうか?読んで字がごとく、感染するまでの経路です。

そこまで難しく考える必要はありません。基本的には皆さんもご存じの内容になります。

・空気感染・飛沫感染・接触感染・経口感染・血液感染

凡そ全部でこの5つに分類されます。特に間違われやすいのが、空気感染と飛沫感染です。

空気感染とは、空気中にある菌に感染してしまうこと。飛沫感染は飛び散ったものや飛んでいるものに感染してしまうことです。

例を挙げてみます。

咳やクシャミ、病院の待合室などで感染してしまうのは「空気感染」になります。イメージは「風邪やインフルエンザ」と言った

ところでしょうか。

嘔吐や排泄物、床から巻き上がる誇りなどから感染するものを「飛沫感染」といいます。イメージは「ノロウイルス」が代表格でしょう。

接触感染について、触れて感染するということで間違いないので、皮膚病や疥癬などの皮膚疾患が代表例です。

簡潔に説明すると、物体の表面を媒介して感染するものになります。実は、性感染症もここに位置付けられております。

ややこしいのが経口感染です。菌が付いた手でおにぎりを食べる。落ちているものを食べるなどで経口感染します。

接触感染と経路が似ているため、間違えやすいですが、少し状況が違うようですね。

血液感染については、ここ最近CMでもやっているC型肝炎やHIVがそうです。対人どうしで体内の血液などを輸血した場合や

同性・異性を含めた性行為で感染します。

ここで紹介した病気に関しては、どれも予防が可能です。なぜなら、媒体があり、そこから周りに散布されているのが「感染症」

だからです。

むしろ怖いのは「非感染症」です。

発症のタイミングや発症条件が特定できているものや、全く特定できていないものなど、多種多様にありますが、統合失調症を含めた精神疾患や認知症など、身近に多くあり、今や他人事ではないものが多いです。

特に統合失調症10代~40代くらいが発症のピークと言われており、発症経緯を統計的に見ても、原因の追究は困難を極めています。

いつ誰が発症してもおかしくない病気で、感染することがないため、理解が得られ難いのが非常に怖い点です。

感染症も非感染症も、心と身体が弱っている時になりやすいもの、日頃から健康を心掛けるのが、いつまでも元気でいるコツなんでしょうね。

私達支援者側も、体調管理をしっかり行い、移らず移さずを心掛けねばなりませんね。

 

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